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作成日2016/04/26

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都内唯一！注入療法の性病科 中央医院の記事一覧

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製品情報

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  • 2018年 6月

    疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%) 淋菌感染症 （尿道炎・膣炎等） 11.8 ...

  • 2018年 5月

    疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%) 淋菌感染症 （尿道炎・膣炎等） 12.5 ...

  • 2018年 4月

    疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%) 淋菌感染症 （尿道炎・膣炎等） 5.3 性...

  • 2018年 3月

    疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%) 淋菌感染症 （尿道炎・膣炎等） 35.3 ...

  • 2018年 2月

    疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%) 淋菌感染症 （尿道炎・膣炎等） 14.3 ...

  • 2018年 1月

    疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%) 淋菌感染症 （尿道炎・膣炎等） 12.0 ...

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ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
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data < インフォメーション

2019年 9月

疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%)
淋菌感染症
（尿道炎・膣炎等）		 0.0 性病性リンパ肉芽種 0.0
非淋菌非クラミジア性
尿道炎		 27.3 性器ヘルペス 9.1
クラミジア感染症
（尿道炎・膣炎等）		 9.1 尖圭コンジローマ 0.0
慢性尿道炎 0.0 性病による婦人科疾患 13.6
尿道炎以外の炎症性疾患 31.8 疥癬 0.0
梅　毒 0.0 毛ジラミ 0.0
軟性下疳 0.0 エイズ
（後天性免疫不全症候群）		 0.0
    その他 9.1

data < インフォメーション

2019年 8月

疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%)
淋菌感染症
（尿道炎・膣炎等）		 5.9 性病性リンパ肉芽種 0.0
非淋菌非クラミジア性
尿道炎		 41.2 性器ヘルペス 5.9
クラミジア感染症
（尿道炎・膣炎等）		 11.8 尖圭コンジローマ 5.9
慢性尿道炎 11.8 性病による婦人科疾患 0.0
尿道炎以外の炎症性疾患 5.9 疥癬 0.0
梅　毒 0.0 毛ジラミ 0.0
軟性下疳 0.0 エイズ
（後天性免疫不全症候群）		 0.0
    その他 11.8

data < インフォメーション

2019年 7月

疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%)
淋菌感染症
（尿道炎・膣炎等）		 11.5 性病性リンパ肉芽種 0.0
非淋菌非クラミジア性
尿道炎		 26.9 性器ヘルペス 7.7
クラミジア感染症
（尿道炎・膣炎等）		 7.7 尖圭コンジローマ 3.8
慢性尿道炎 3.8 性病による婦人科疾患 3.8
尿道炎以外の炎症性疾患 23.1 疥癬 0.0
梅　毒 0.0 毛ジラミ 0.0
軟性下疳 0.0 エイズ
（後天性免疫不全症候群）		 0.0
    その他 11.5

data < インフォメーション

2019年 6月

疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%)
淋菌感染症
（尿道炎・膣炎等）		 12.5 性病性リンパ肉芽種 0.0
非淋菌非クラミジア性
尿道炎		 18.8 性器ヘルペス 6.3
クラミジア感染症
（尿道炎・膣炎等）		 31.3 尖圭コンジローマ 6.3
慢性尿道炎 0.0 性病による婦人科疾患 6.3
尿道炎以外の炎症性疾患 12.5 疥癬 0.0
梅　毒 0.0 毛ジラミ 0.0
軟性下疳 0.0 エイズ
（後天性免疫不全症候群）		 0.0
    その他 6.3

data < インフォメーション

2019年 5月

疾病名 比率(%) 疾病名 比率(%)
淋菌感染症
（尿道炎・膣炎等）		 0.0 性病性リンパ肉芽種 0.0
非淋菌非クラミジア性
尿道炎		 42.9 性器ヘルペス 0.0
クラミジア感染症
（尿道炎・膣炎等）		 7.1 尖圭コンジローマ 0.0
慢性尿道炎 0.0 性病による婦人科疾患 0.0
尿道炎以外の炎症性疾患 14.3 疥癬 0.0
梅　毒 0.0 毛ジラミ 0.0
軟性下疳 0.0 エイズ
（後天性免疫不全症候群）		 0.0
    その他 35.7 
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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
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著書

性病

  • 14. トリコモナス膣炎

    膣トリコモナス原虫によりおこる膣炎である。帯下と掻痒感を訴える場合が多い。膣内容は黄色から膿性泡沫状で、膣粘膜の発赤、充血を認める。性感染症の一種でもあるが、男性は無症状のことが多い。

  • 5. 軟性下疳

    軟性下疳菌を病原体とする性病である。感染すると２・３日後、遅くとも７日後に感染部位にアズキ大までの小丘疹が発生し潰瘍となる。自発痛、圧痛を伴う。男性では冠状溝、亀頭に、女性では大小陰唇、膣口、尿道口に好発する。

  • 11. 淋菌性膣炎

    黄色ないし緑白色の帯下がある。膣部内は発赤、腫脹の炎症状態となり、かなり痛みを伴うことが多い。

  • 8. 尖圭コンジローマ

    性交による接触感染。自覚症状はないが、性病の中で一番再発しやすい。潜伏期間は平均３ヶ月である。好発部位は陰茎冠状溝、包皮、大小陰唇、肛門周囲である。粟粒大から指頭大までの大きさで、表面は乳頭状に増殖し鶏冠状、花野菜状を呈し、弾性軟で融合傾向が強い。

  • 10. 毛ジラミ

    毛ジラミは陰毛に生息し、毛根部に寄生する。その付近で１日に数回吸血する。毛ジラミの排泄物が下着に付着して気づくことが多い。

  • 1. 淋菌性尿道炎

    ほとんど直接接触により感染し、急性前部尿道炎として発症する。潜伏期間は３～７日間で初発症状として外尿道口から分泌物を排出するが、分泌物は漿液性からしだいに膿性となり、ときには血尿がでることもある。また初期排尿痛、排尿時の尿道灼熱感、外尿道口の発赤を認める。

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